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藤田晋さんが教えてくれた成功する条件



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プロジェクトリーダー

になるには覚悟がいる


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成功する条件の一つ

それは「孤独」と「批判」に耐えられること


藤田晋(サイバーエージェント社長)


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彼の著書とか見てもらうと分かるのだが、

彼は、いま風な、明晰な頭脳、

センスで時代を読み切り、

IT長者になってきたというより、

気合いと根性と行動力とおもいやりで

今の地位まで上がってきたひとに思う。


でもそうでもないか?

先日のワールドカップの全試合放送をやった

amebaTVのチャレンジはやっぱりセンスいいよね


ただ、そんなに器用には見えない。

そこに僕は好感を持っているんだなぁ。

不器用な彼に好感を持っているんだ。


間違いなくこの日本でネットメディアの最高峰の地位を気づいた。

すごい!尊敬する。


以前読んだ、日経アソシエ記事にこんなことが書いてあった。


「成功する条件」。


彼はそのひとつとして、


「孤独」と「批判」に耐えられること


を挙げていた。


この2つに耐えられないと成功者にはなれない。


そして彼は、今それを持っているそうだ。


「孤独」と「批判」に耐えられる能力は、

「先天的」なものか「後天的」なものかという問いに、彼は答える。


「後天的」なものだと。


一歩抜き出たリーダとして「孤独」を感じ、

失敗されれば罵倒され、

成功しても妬みの真っただ中に入り「批判」される。

成功者は、この経験を持ちながら、成功していく。

逆に言うと、成功するためには、この経験を多くすることが絶対条件だ。


そして、多くの孤独や批判にさらされる経験から、結果として、成功者は、この2つに強くなってくるのだと。


最初から、批判にさらされるのが何ともなくて、

孤独になってもなんとも思わないやつはいない。


そして、彼は、最後、こんな内容で記事を締めくくる。


成功したいなら、

あえて、自ら、孤独な立場に立ち、

批判の矢面に立つ道を多く選んだ方がいい。


僕は「孤独」と「批判」に耐えられるだろうか。

社長という一歩抜きんでたものを選ぼうとしたとき、彼の学生時代の友人や会社の同期という仲間の大半が彼のそばから離れて行ったそうだ。


「孤独」

それが彼に押し寄せる。


そして、何も目指していなかったときの友人たちの大部分が消えたころ、ふと気づくと、以前の仲間の変わりにUSENの宇野社長はじめ、多くの超一流の人間が彼を囲むようになったそうだ。


孤独の先にあるものってなんだろう。


そこには、ひとを「批判」する人間ではなく、

「批判」されるような、「批判」の対象となるような価値ある人間のコミュニティがある。


僕もそんな「批判」を受ける側の男たちの仲間になりたい。


だったら、批判を恐れちゃだめだ。


批判されるようになったら、その仲間に入るための経験ができているんだから喜べばいい。

孤独を感じたら、大成功する直前だということで喜べばいい。


僕らの未来を作るために、

さぁ、一緒に「孤独」「批判」の場へ積極的に飛び込もう!


もっともっと批判を浴びたい

それが僕を強くする


絵本りんご姫の感想


ぜひAmazonに書いて欲しい

https://amzn.asia/d/2dxMGUu

今はいいコメントばかり

もっと批判される本にならないと

本物とは言えない。


もっともっと批判されよう


確か、3年ほど前の

一番嫌われていた女性タレントは

フワちゃんだった

そして一番人気があったのもフワちゃんだ


一番嫌われていた男性タレントは

キムタクだった


結局

嫌われること

批判されること

私は好きじゃないなぁと言われること

誤解されること

有る事無い事噂されること


それが結果を出す人間には必要なんだろう


アニメも舞台も映画も学校も

そして絵本も

もっともっと馬鹿にされ

もっともっと批判してもらえるようにしないと!


褒めてもらって

喜んでいるようでは

まだ作品の人気はないということだ。


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