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舞台をやる!





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舞台をやる!

どうなるか分からない!

だけど心は踊る


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今を戦えない者に

次とか来年とかを言う資格はない。

ロベルト・バッジョ(イタリアのサッカー選手 / 1967~)


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コンピュータ4.0の世界でコンテンツ・エンタメがどうなっていくのかを研究したい。

出版社や映画制作会社やゲーム会社はどんな形にしていくべきなのか?

人類を豊かに幸せにするために僕ができることは何か?


僕が勝手に言っているコンピュータ4.0に興味ある人はこちらの記事

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.rakujinjuku.com/post/絵本「りんご姫」が見ている未来


僕はこれからの出版社は「物語工房」「思想・哲学工房」になるのではと仮説を立てているということはここで何回も言ってきた。


つまり、「物語」というコアなものを作り、そこからあらゆるメディアを横断的に活用し、コンテンツを作り、素早く、世の中を幸せにしていくんだ。

あらゆるメディアを一気に利用し、「物語」を中核に横展開、縦展開、斜め展開で幸せにする。

そんなことができるようになるのも、間違いなく生成AIの発展があるからだ。


何を僕が興奮しているのか分からないと思いますが、とにかく僕は「りんご姫」という物語を、いろんなメディア、そう、映像、音楽、舞台、漫画、アニメ、小説、絵本、紙芝居、ゲーム、3D、等で適切に選びながら展開をしていく力をつけたいと思っている。


試している。

命懸けでその遊びをしている。


「物語」の力を試している。


絵本、アニメ、音楽、等、諸々のメディアで挑戦し、そして、今、舞台の準備を始めた。


人類がみたことのないエンタメやコンテンツを作ることはこの後できるのか?

メディアを横断的に新しいコンテンツを作ることが僕には可能なのか?


その一歩目を踏み出している。


舞台にはそういう意味がある。


お金なんかなくても

影響力なんてなくても

名前売れてなくても

人脈なくても

経験なくても

技術なくても

10歳でも100歳でも


想像力と夢があれば

地球をへこませることができる・・・


全人類がプロデューサーになれる


スタッフを雇うリスクを犯さなくても

実績がなくても

一人隈研吾事務所

一人ミケランジェロチーム

一人運慶快慶チーム

一人SAMURAI(佐藤可士和チーム)

のような仕事をできることを証明する。


生成AIの進化と共に昨年後半から人類は全く違うフェーズに入ったことを証明する。


さあ、舞台への挑戦が始まる。

死ぬほど面白いものを作りたい。

興味ある人はぜひ力を貸してほしい。


ずっと止まっていた

映画への挑戦を

舞台への挑戦を

明日ではない、今日始めようと思う。


イタリアのストライカーバッジョがこう言っている。


「今を戦えない者に

次とか来年とかを言う資格はない。」


どうなるか分からない

当然失敗も多いだろう

それでも僕は挑戦という遊びを

今始めようと思う。


次・・・という挑戦権を得るためにも。






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